コンゴのダイヤモンド
- コンゴ民主共和国(旧ザイール)は、内戦が激化していた1990年代始めから中盤までの間に、200カラットのダイヤモンド、ミレニアムスターが発見されたことで有名です。
- 現在は世界第二位の産出国で、年間2000万カラットが採掘されています。
- 当社は2008年、コンゴ民主共和国政府及び同国のダイヤモンド原石公団(MIBA)とダイヤモンド原石の入札権・安定供給の契約を交わしました。
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コンゴ民主共和国
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- 中部アフリカに位置する共和制国家。北西にコンゴ共和国、南西にアンゴラ、南にザンビア、東にタンザニア、ブルンジ、ルワンダ、北東にウガンダ、スーダン、北に中央アフリカ共和国と国境を接し、西は大西洋に面している。首都はキンシャサ。
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コンゴ鉱山開発
- コンゴ民主共和国で年間50,000カラットを生産できるチカパ川でダイヤモンド沖積の開発を行なうため、2004年1月、コンゴ民主共和国チカパに100%出資の子会社「mhc congo s.p.r.i」を設立しました。2004年3月には、ムブジマイにダイヤモンド鉱山の10年間の採掘権利を取得しました。生産設備(Denes-Media Separantion Plant、最終処理モジュール、ホイルローダー、ブルドーザー、モーターボート)サポート設備(自動車、ダンプ、トラック等、ポンプ・発電機、インフラ設備)、輸送等の投資を行なうことにより、手作業での採掘から機械化を行なっております。そして、採掘されたダイヤモンド原石はイスラエル・ベルギーのダイヤモンド業者に販売し、加工されたのち、宝石商や小売り業者へ渡り日本の消費者へ販売されております。これは、長らく限られた会社による独占体制下におかれてきたダイヤモンド産業に風穴を開けた一歩であるといえます。弊社をはじめとしたダイヤモンドビジネスの新世代は、ダイヤモンド産業に競走原理をもたらし、限られた会社の独占によって不当に吊り上げられたダイヤモンド価格構造を正当な市場価格に近づけるという使命を担っております。これは消費者利益保護の観点からも重要なテーマであり、弊社の社会的存在意義でもあります。
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当社の鉱山
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- 2004年4月、コンゴ民主共和国チカパにてダイヤモンド鉱山権利を取得しました。
紛争ダイヤモンドへの取り組み
- 紛争ダイヤモンドとは、戦争で疲弊している地域、特に中央アフリカでの紛争の資金源とするために違法に取引されているダイヤモンドをいいます。国際連合(UN)では「正当かつ国際的に認知されている政府に反する勢力・党派が支配する地域を原産とし、上記の政府に対するあるいは安全保障理事会の決定に違反する、軍事行動の資金源として利用されているダイヤモンドは「ブラッド・ダイヤモンド」と呼ばれることもあります。弊社ではこのような紛争ダイヤモンドを販売しない・そして仕入れない取り組みといたしまして「キンバリー・プロセス」を遵守しております。「キンバリー・プロセス」とは、ダイヤモンド業界に携わる者に、原石ダイヤモンド、研磨済みダイヤモンド、ダイヤモンド・ジュエリーのインボイス(売上伝票)へ以下のような保証文を記載することを義務付けています。「ここに記載されたダイヤモンドは合法的卸元より購入されたものであり、コンフリクトダイヤモンドの資源とは関係がなく、また国際連合の決議に従うものである。このダイヤモンドの卸元から提供された個人情報もしくは書面による保証により、このダイヤモンドは紛争に関わりがないと売り手はここに証明する。」
弊社も「キンバリー・プロセス」に賛同し、紛争ダイヤモンドの撲滅に努めております。